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【家具、収納用品の選び方の基準】 について、ご質問をいただきました。

以下、Bさまからのご質問内容です。旦那さんと2人暮らし、今は賃貸の2DK、築20年のマンションに住んでいます。いつもigに載せられてる家具や収納などを買われる際の基準があれば、教えて頂けると嬉しいです!私は8月に引っ越したのですが、まだまだお部屋ができてなくって…(^_^;)ご質問ありがとうございます。あくまで、私の個人的な基準を、回答させていただきます。選び方の順番は、① 本当に必要かどうか?② 予算に合うか?③ サイズ④ 耐久性・メンテナンスできるか?⑤ 部屋に合うデザインか?⑥ 手放す時のことを考える。大きなテーブルやテレビなどを買うとき、建てつけ収納の中に入れる収納用品のサイズは、とても重要な要素になります。①は、みなさんとても見落としがちな基準です。家を購入した知人の話ですが、押入れの半分が新品のお客様用布団で埋まっていました。ご両親も近くに住んでおり、泊まりの来客の予定は無いとのこと。親から『家を家ったら客様布団を用意しなさい』と、言われたので買ったのだそうです。これでは、布団も収納スペースもむくわれません。必要かどうか?を一番先に考えるのはとても大切です。家具や家電や収納用品も同じです。みんなが持ってるから自分も買う!という気持ちを少し冷静に考えてみます。②〜⑤は人それぞれ順番があるかと思いますが、できるだけ全てを満たすものを選びます。⑥は①と同じくらい大切なことです。買うときはウキウキで、この品物が壊れたり、飽きたりして手放す日が来るなんて、到底思いもしません。ですから、これを買ったら大体何年くらいを目標に使うのか?捨てるときにどのくらいお金がかかるのか?というのを買う前に冷静に考えます。例えばそれが、小さな収納容器だったとしてもです。【買おうとする時に考える2つのこと】ひとつ目は、買うか?買わないか?本当に必要かどうかです。これにはいくらか時間がかかるかもしれません。慌てなくても商品は逃げていきません。もしお目当ての品物が売り切れても、またもっといいものが見つかるはずです。ですから慌てずじっくり吟味してください。ふたつめは、手放す時。どんなモノとも必ず別れる時が来ます。1日でさよならの時もあるし、一生連れ添うかもしれません。買う時にはどんな別れになるのか想像します。もし大変そうなら、やめることにしています。

【スッキリ見える収納の簡単なコツ】についてご質問をいただきました。

ポイントは、色・柄・素材・大きさを揃える+空間に調和させるです。以下、Aさまからのご質問内容です。1.収納場所はたくさんあるのになぜが棚の中までごちゃっとしてしまう。2.「見せる収納」のごちゃっとしない方法やコツ←とくにおもちゃ収納。3.家を建てるときに収納グッズを買いたいので、収納グッズをあまり使わないですっきりする収納方法があれば知りたいです。私の実家に父と夫と子供と暮らしています。収納場所はたくさんあるのですが、それをうまく使いこなせていないといいますか、よく使うゾーンと、使わないゾーンの使い分けがまだうまく掴めないでいます。また、細かく分けたり、分けなかったり、自分でもどうしたら使いやすいのか全然わかりません。現在は動線が苦痛です。1〜3のご質問に対して、回答させていただきます。1.収納場所がたくさんあるのに棚の中がごちゃっとしてしまう件について。収納の数量にかかわらず、ごちゃっとしてしまうには、3つ原因があります。①アイテム数が多い②色柄が多い③好きではないモノが多い今後ひとつひとつの道具を使い勝手だけでなく、収納した時にどう映るかをイメージして取り入れていただけたらと思います。収納用品で目隠しする技もあるようですが、収納グッズが増える、アクション数が増える、根本的な改善には繋がらないのでおすすめはできません。2.おもちゃの『見せる収納』について。おもちゃに関しては、お子様のテリトリーになるので、必ずお子様と一緒に整理収納を行なってください。ボックスの色・柄・素材・大きさを揃えるとスッキリ見えます。建具や壁の色に調和させることで、よりスッキリと見えると思います。お気に入りのおもちゃなどは、飾りつつ収納するという方法もあります。3.収納グッズを使わないでスッキリする方法について。一番シンプルな方法は、モノをできるだけ減らすことです。でも、ご家族で暮らしていること、お子様と暮らしていることを考えると現実的ではないように思います。基本的には建て付けの収納場所を最大限に使用します。収納グッズを新たに買う場合は、存在感のないものを選びます。部屋に同化するもの、白や透明や床の色に近いものが無難です。同じお店で規格の揃ったものを買うと統一感が生まれます。同じ品物をずっと売り続けてくれているお店で買うのをおすすめします。《収納は使いやすいところだけ使えばいい》収納がたくさんあると、モノをしまいたくなるのが人間の性。でも、本当に使いやすい収納って少ししかないんです。まっすぐ立って両手を広げて、両手を上下しながら一周してみてください。この両手の中に入るゾーンがその収納の使いやすい高さ奥行きです。そして、見た目を意識するならアイテム毎に収納を。使いやすい収納を目指すなら、使用頻度の高い順により使いやすい場所へアイテムを集めてください。例えば、キッチンなら、毎日使う食器類、道具類は、グループにしておきます。アイテム別でしまいません。こうすることで動線は格段に良くなるはずです。ご家族にも収納場所を知らせるために、よく聞かれる場所にはラベリング(中身を買いておく)をしておくのがよいと思います。