押入れ活用法(クローゼット)

ご相談:
私と旦那とお姑さん3人暮らしのものです。現在、私達夫婦は和室の部屋を主に寝室とし、服なども押入れにしまっております。
畳んで、しまうという手間を省くため、つっぱり棒を吊るし、そこにハンガーで服を掛けております。
春夏、秋冬で洋服を入れ替えてます。
が、季節の変わり目だったり、
5月6月、9月10月の寒いの?暑いの?何着る?なんて日が続くと、
もはや、吊るし収納の意味がなく、
収納ボックスに突っ込み放題😇
旦那もすぐに物を突っ込んだり、
そこら辺に服が散らばっってたりと
片付けても、片付けても散らかります。
色々対策は練っていますが、難しいです😭
二人とも服が多いため、押入れには全ては収まりませんし、かなり困っています。アドバイスいただけたら嬉しいです。

押入れクローゼットのベーシックな収納法をご提案いたします。

押入れは主にお布団を出し入れするために作られた、建て付けの収納です。
ですから洋服を収納するには、奥行きがありすぎて、使いにくい印象があるかと思います。

奥行きのある大きな箱のような収納建具ですので、使う人の用途に合わせて、空間に無駄の出ないように使う工夫が必要になります。

ご相談内容から、
・ご夫婦で押入れを洋服用のクローゼットとして使用している
・畳んでしまうのが苦手
・お2人とも服が多い
・押入れだけでは収納が足りない
この4点についてアドバイスさせていただきます。

1.まずは服の整理をしましょう!

ご自分(奥様)の服を全部集めて、残すものと手放すものに分けていきます。

※ご主人様の服はご本人に整理していただきましょう!

分け方は↓を参考に

整理をしっかり終えることで、ほとんどの収納問題は解決します。

表を参考に身に付けるものの
《必要》を選び抜いてください。


2.オンシーズンとオフシーズンに分けましょう。

残した服を大きく2つに分類します。
肌寒い時にちょっと着る服は一年中オンシーズンと分類します。

3.出しやすく、しまいやすく収納しましょう。

押入れはふすまが開く方が使いやすいので、
両端をオンシーズンの服
中央をオフシーズンの服  とします。

右半分をご主人さま
左半分を奥さま  と分けて使うのがわかりやすいかと思います。(左右はどちらでも)

収納ボックスを隙間なく入れる案

下段サイズをきちんと測り、ぴったり合う収納ボックスを入れて空間を最大限に使います。
注意点
  • 収納ボックスは一つ一つ独立してあり、スタッキングできるものを選ぶ。
  • ふすまは重なる部分があるので計測に気をつける。
収納ボックスが全て同じなら、衣替えは引き出しを入れ替えるだけでOK

突っ張り棒の設置は、奥から30cmくらいのところに

奥に設置することで、手前に空間ができ、小物などを置きやすくなります。
身長の低い方は奥にすると使いにくくなりますので、その限りではありません。

収納は住まう方の骨格、体調に合わせて調整するのが大切です。



収納ボックス+カゴを入れる案

たたむのが面倒な方は、ちょい入れボックスがあると楽かもしれません。
※あると便利なゆえに、散らかりの元にもなりますので、ご注意を!

下段にも突っ張り棒を付ける案

下段にも突っ張り棒を付け、ほとんどの衣類を吊るして収納する方法です。
吊るせないもののためにも、1番下に背の低いボックスを設置します。

コートハンガーと大きめのカゴを置く案

毎回きちんと押入れに戻すことができるのは、とてもマメな人だけ。
ちょい掛け、ちょい置きの場所を作っておくと楽です。

※こちらも楽なゆえにハンガーやカゴに服が山積み、、、になりかねませんので、

時々戻すことを忘れないようにします。


うまく詰めることが収納上手ではありません

『空間を無駄なく、、、、』とご紹介した押入れ活用法ですが、
その空間に隙間なくお洋服を詰め込んでしまうとどうなるかはお分かりですよね💦

シワになる。ヨレヨレ。取りにくい。1枚出すために、10枚ださなきゃならない。などなど

収納にしまうのは、服と空気を半々


服は着ることが目的なので、着るためにいちばん良い方法はなんだろう?と考えながら収納していただけたらと思います。

room work

整理を通してなりたい自分になる こころが変わるとすべてが変わる

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