掃除は好き、でも片付けは、、、

ご相談:
昔から片付けが苦手で、何でも置きっ放しにしてしまいます。
水回りや掃除機、汚れをとったりする掃除は好きなんですけど、どうも整理整頓が苦手です。
服をたたんでも入れるのも面倒臭い、皿をしまうのもやる気になったらできるんですけど、毎日継続してできません。
きれいな部屋に対して憧れがあるんで、やってみたりするんですけど、すぐ崩れてしまいます。
整理整頓する場所を決めていてもイレギュラーなもの、整理整頓の場所を決めてないものが収納できず、ごちゃっとしてしまいます。



片付けには5つの要素があります。

【整理】・・・必要を残し、不要なものを家の外に出すこと。
【収納】・・・使いやすくしまいやすく収めること。
【後片付け】・・・使ったものを次に使える状態にして元に戻すこと。
【整頓】・・・見た目をきれいに整えること。
【掃除】・・・ゴミや汚れを取り除くこと。

なぜ掃除はできるのに、整理整頓ができないのか?その理由は、
この中で、【掃除】はゴミや汚れを取り除くという明確な目標があるので、行動に移しやすいのです。

一方、【整理や収納】は、個々で持ち物の目的が異なります。
よほど幼い頃から正しい知識を教え込まれた、もしくは自分で興味を持ち学んだ方でないと明確な目標が持てず、ものが多くなるにつれて、どう行動すれば良いのか分からなくなるのです。

【後片付け】というのは、使ったものを元に戻すという明確な目標がありますが、その目標自体に意味を持たせることができないと成り立ちません。
例えば仕事でスーツを着る必要がある人は、しわしわのスーツを仕事に着て行くことはできないので、きちんと吊るしておくとか、クリーニングに出す明確な必要性があります。
一方、下着や普段着などは、しわになっていても困ることがないので、たたまないで洗濯塚の中からピックアップして着ても事足りるわけです。

毎日使いの食器なども同じで、食器棚に戻さなくても食洗機の中のものを使うことができます。

戻す必要性が高ければ戻せますし、低ければ戻す事は難しくなります。

きれいな部屋に憧れるのは皆同じですが、きれいな部屋にしなければならない明確な必要性がないと人は行動ができません。

ここで二択になります。
①どうしてもきれいな部屋にしたい。
②きれいな部屋より、なるべくストレスのない暮らし方をしたい。

①を選ばれたのなら、整理収納を基礎からきちんと学ぶ必要があります。

A.整理収納アドバイザー二級講座をオススメします。基礎からしっかり学べる講座です。

B.整理収納アドバイザーにサポートを依頼する。アドバイザーと二人三脚でおうちの片付けをしていきます。

C.独学で整理収納を学ぶ

②を選ばれましても、文脈からみて整理ができていないように思われますので、
まずは【整理】必要なものを残し、不要なものは手放す作業を!
整理が完璧に終われば、収納も簡単、そして後片付けも予想を超えて楽になると思います。
後片付けに関しましては、
洗濯物はハンガーや選択ピンチに干したままこ状態で使う。(たたまない)
食器も毎日使いは食器棚にもどさないで、カゴに集めておくなど、方法はございます。

どちらを選んだら自分は幸せだろうか?と考えてみてください。

room work

整理を通してなりたい自分になる こころが変わるとすべてが変わる

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