【思い出のモノがたくさんあって捨てられない】というご質問をいただきました。

『思い出のものが多過ぎて困るります。
過去の執着を捨てたいのに、捨てられない。どうすれば過去のものを捨てられますか?』
というご質問をいただきました。
捨てる方法というよりも、視点を少し変えることをご提案します。
思い出のモノは、事実としては過去のモノですが、
未来の自分を元気づけてくれたり、癒してくれる存在なので、未来に必要なモノと分類されます。
ですから、無理に数を少なくしようとしなくてもよいのではないでしょうか?
しかし、文面からは、なんとなく嫌なモノ、手放したいモノというニュアンスが感じられます。
もしかしたら、それらは辛いことを思い出すものでしょうか?
辛かった時期の持ち物を手放すことは難しいです。
モノというより、その時の自分の人生に未練があります。
持ち物の中に辛かった自分が映るからです。
それらを、どうにかして手放そうとするのではなく、毎日充実して楽しく過ごせるようになって初めて、未練からスーッと気持ちが離れ、物も手放せるようになるのではないかと思います。
先に進めない状態は、機が熟していないことを教えてくれているように思います。

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